川崎淳与さん出版本 80代の今が最高と言える
- 2020年7月2日
- 読了時間: 3分
ギャルリー ワッツの川崎淳与さんが出版されました。
「80代の今が最高と言える」
川崎さんは今、闘病生活を送られています。この出版本がどんなに素敵で作家に感動を与えてくれるかを直接お伝えする事が残念ながら今はできません......

表紙をめくった見開きのページにノリコヘロンのリングとバングルを身につけられていて、ワ〜っ感激!と思
いました。
そして、読み進めていくと更に、ジュエリーは身につけるアート作品
のページでまたまた作品がアップで......
これを見る度に想い出が蘇り胸がジ〜ンと熱くなります。

初めてワッツを訪れた時の事は鮮明に覚えています。暖かく迎えてくださり、私は自分を知って欲しくて何かを埋めるように早口で喋りまくったと思います。
そして、川崎さんは私に「あなたは感じたものをそのままやりなさい」と仰ったのです。
まだお知り合いになって間もないのに昔からの知り合いのように思ってしまうのは…何故でしょうか…考え方がピッタリと合った人とのお喋りは本当に楽しいものです。
あの時も
「今まで何で出会わなかったんだろ〜不思議ねぇ〜」と…笑いながら
もっともっとお話ししたい!と思いました。
そして昨年7月丁度お互い予定していた展示会にキャンセルが出て奇跡的
にスルッとスケジュールがはまりました。何かご縁を感じたと同時にワッツでの展示会にワクワクしました!
「もっと大きなのを作ったらいいんじゃない?」ビッグなボンボンシリーズは彼女の提案で試作を重ね今に至っています。
川崎さんとお話ししていると次々にアイデアが湧いて来る!そんな楽しみもあります。

私は12年ほど前に母を亡くしていて、生きていたら川崎さんと同じくらいの年です。
まぁ〜、同じ世代なのにこんなにオシャレな人もいるんだと、川崎さんに比べて母はオシャレに興味なし。お茶とお花に揺るぎない生涯をささげました。ただ、着物は沢山持ってました。全く違うのですが、共通点があります。
ウチのは正直母としてはイマイチでしたが、
友達としてはめちゃくちゃ面白い人でした。
お茶関係に纏わる全てに造詣が深く大変な知識がありました。先生になるということは自分が勉強する事だと、いつも言ってました。
それと、いつも赤い口紅をつけてました。
川崎さんの御本の中で赤い口のスマホケースを作家さんからプレゼントされているくだりを見てクスっとなりました。
まだまだお伝えしたい事、新しい作品の事、
お聞きしたい事…山ほどあるので、
川崎さん、戻ってきてくださいね。
あの、心が昂り、高尚で素敵な気持ちになれる時間をまた一緒に共有できる事を心より願っています。